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にいがた文化の記憶館

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新潟県にゆかりある文化人を紹介しています

企画展示「生誕130年 松岡譲」
会期 7月27日(火)~11月3日(水・祝)

小説家・松岡譲は、長岡市の真宗大谷派本覚寺の後継ぎとして生まれました。仏門に反発し、長岡高校を経て上京、東京帝国大学哲学科在学中に芥川龍之介らと交流して夏目漱石の門人となり、漱石から「越後の哲学者」と呼ばれました。卒業後、漱石の長女・筆子と結婚しましたが、筆子に恋していた久米正雄が小説『破船』で友情を裏切った人物として松岡を描いたため、文壇をはじめ世間から冷たい視線を浴びました。その後、当時の宗教界の腐敗へ厳しいまなざしを向けた半自伝的小説『法城を護る人々』が大ヒットしました。また、生涯にわたって漱石研究に力を注ぎました。本展では、松岡譲の著書や原稿などを展示します。


10:00~18:00(券売は17:30まで)
休業日 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間

025-250-7171

一般500円、学生〔高校生以上〕300円、中学生以下無料
※20名以上の団体は各料金から2割引き

http://nmmc.jp/


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